室内と屋内の違いとは?

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    さてあなたは室内と屋内という2つの言葉をご存知でしょうか。

     

    この似ている2つの言葉は日常的によく使用されていますが、
    実はそれぞれにしっかりと意味の違いがあるんですね。

     

    そして室内と屋内の意味を理解して使い分けているという人は少ないように感じます。

     

    そこでこのページでは、室内と屋内の違いについて簡単に解説します。

     

    どうぞご覧ください。

     

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    1.室内と屋内の違いについて

    では室内と屋内の違いとは何か見ていきましょう。

     

    結論から言ってしまうと室内と屋内の違いは、
    部屋の中のことを指しているのか、建物の中のことを指しているのかです。

     

     

    それぞれの言葉の意味について解説していきます。

     

    室内とは?

    まず室内(しつない)とは、建物内に存在する部屋の中のことを指しています。

     

    家の中だけに限らず、建物内であれば廊下や玄関の他に、
    壁で仕切られている部屋がありますよね。

     

    この建物内に存在していて壁で仕切られている、
    ひとつひとつの部屋の中のことを室内と呼びます

     

    なお建物内にある部屋のことは室内と呼びますが、
    廊下や玄関については室内ではなく屋内と呼びます

     

     

    なので上図で室内と言えるのは、各部屋とトイレのみです。

     

    屋内とは?

    次に屋内(おくない)とは、建物内の空間すべてのこと(部屋の中も含む)を指しています。

     

    建物とは家の他にも体育館・学校・ビル・などのことも指しており、
    屋根と柱又は屋根と壁があるものならそれは建物と言えます

     

     

    そして屋内は建物内の空間すべてのことを指しているので、
    屋内は各部屋とトイレ、さらに廊下と玄関も含めたすべてのことです。

     

    なので各部屋とトイレについては、室内であると同時に屋内でもあるということになりますね。

     

     

    また車庫であるガレージが家と繋がっていて、
    そのガレージの入り口に扉がないものがあります。

     

     

    この図のような場合でガレージと外は直接繋がっている状態ではありますが、
    屋根があり、壁に囲われているためガレージ内は建物の中...つまり屋内と言えます。

     

     

    以上が「室内と屋内の違いとは?」でした。

     

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    2.まとめ

    これまで説明したことをまとめますと、

    • 室内とは、建物内に存在する部屋の中のことを指す。
    • 屋内とは、建物内の空間すべてのこと(部屋の中も含む)を指す。
    • 室内と屋内の違いは、部屋の中なのか建物の中なのか。

     

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