寿老人の読み方と意味、「じゅろうじん」と「じゅろうにん」正しいのは?

 

さて日常的に使われるもので「寿老人」という言葉があります。

 

この寿老人に用いられている漢字自体はさほど難しくないですが、
寿老人がどの読み方なのか悩んだことがあるという人も多いですよね。

 

そこでこのページでは寿老人の読み方と意味、「じゅろうじん」と「じゅろうにん」どちらが正しいのかを解説します。

 

どうぞご覧ください。

 

 

 

1.寿老人の正しい読み方は「じゅろうじん」「じゅろうにん」?

 

では寿老人の正しい読み方は、「じゅろうじん」「じゅろうにん」どちらなのかを見ていきましょう。

 

結論から言ってしまうと、寿老人の正しい読み方は「じゅろうじん」になります

 

寿老人の”寿”は「ことぶき」「じゅ」、”人”は「ひと」「じん」「にん」と読むことができますが、寿老人は「じゅろうじん」と読むのが正しく、「じゅろうにん」と読むのは間違いです

 

 

 

また寿老人(じゅろうじん)のように「寿(じゅ)」が用いられている言葉には、
「鶴寿(かくじゅ)・傘寿(さんじゅ)・白寿(はくじゅ)・長寿(ちょうじゅ)」などがあります。

 

寿老人(じゅろうじん)のように「老(ろう)」が用いられている言葉には、
「敬老(けいろう)・長老(ちょうろう)・大老(たいろう)・老生(ろうせい)」などがあります。

 

寿老人(じゅろうじん)のように「人(じん)」が用いられている言葉には、
「怪人(かいじん)・偉人(いじん)・人物(じんぶつ)・人心(じんしん)」などがあります。

 

 

次の章で寿老人の意味と類義語について解説していきます。

 

2.寿老人の意味と類義語について

 

では寿老人の意味と類義語について見ていきましょう。

 

まず寿老人は「七福神の一柱のこと」の意味として用いられています。

 

 

人は「〜人(にん)」と数えられますが、神様は「〜柱(はしら)」と数えられます。

 

寿老人は”長寿を授ける神”とされ、頭が長く白いひげを垂らした老人で、鹿を連れて、杖を持っています。

 

 

 

また寿老人の類義語としては、「福禄寿(ふくろくじゅ)・布袋(ほてい)・恵比須(えびす)・毘沙門天(びしゃもんてん)」などの言葉が挙げられます

 

どの言葉についても寿老人と意味は似ていますが、まったく同じ意味ではないので注意してください。

 

 

以上が「寿老人の読み方と意味、”じゅろうじん”と”じゅろうにん”正しいのは?」でした。

 

 

3.まとめ