十全の読み方と意味、「じゅうぜん」と「とぜん」正しいのは?

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    さて日常的に使われることはあまりないですが、「十全」という言葉があります。

     

    この十全に用いられている漢字自体はさほど難しくないですが、
    十全がどの読み方なのか悩んだことがあるという人も多いですよね。

     

    そこでこのページでは十全の読み方と意味、「じゅうぜん」と「とぜん」どちらが正しいのかを解説します。

     

    どうぞご覧ください。

     

     

     

    1.十全の正しい読み方は「じゅうぜん」「とぜん」?

     

    では十全の正しい読み方は、「じゅうぜん」「とぜん」どちらなのかを見ていきましょう。

     

    結論から言ってしまうと、十全の正しい読み方は「じゅうぜん」になります

     

    十全の”十”は「じゅう」「と」と読むことができますが、十全は「じゅうぜん」と読むのが正しく、「とぜん」と読むのは間違いです

     

     

     

    また十全(じゅうぜん)のように「十(じゅう)」が用いられている言葉には、
    「十能(じゅうのう)・十目(じゅうもく)・十分(じゅうぶん)・十薬(じゅうやく)」などがあります。

     

    十全(じゅうぜん)のように「全(ぜん)」が用いられている言葉には、
    「万全(ばんぜん)・全体(ぜんたい)・全部(ぜんぶ)・全治(ぜんち)」などがあります。

     

     

    次の章で十全の意味と類義語について解説していきます。

     

    2.十全の意味と類義語について

     

    では十全の意味と類義語について見ていきましょう。

     

    まず十全は「少しの欠点もなく、完全なさま」の意味として用いられています。

     

     

    十全を用いた例文としては、「十全の準備をする」や、
    「十全な対策をしていたのに負けた」のような使い方で用いられています。

     

     

     

    また十全の類義語としては、「完璧(かんぺき)・完全(かんぜん)・万全(ばんぜん)・超越(ちょうえつ)」などの言葉が挙げられます

     

    どの言葉についても十全と意味は似ていますが、まったく同じ意味ではないので注意してください。

     

     

    以上が「十全の読み方と意味、”じゅうぜん”と”とぜん”正しいのは?」でした。

     

     

    3.まとめ