一幅の読み方と意味、「ひとはば」と「いっぷく」正しいのは?

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    さて日常的に使われるもので「一幅」という漢字があります。

     

    この一幅に用いられている漢字自体はさほど難しくないですが、
    一幅がどの読み方なのか悩んだことがあるという人も多いですよね。

     

    そこでこのページでは一幅の読み方と意味、「ひとはば」と「いっぷく」どちらが正しいのかを解説します。

     

    どうぞご覧ください。

     

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    1.一幅の正しい読み方は「ひとはば」「いっぷく」?

     

    では一幅の正しい読み方は、「ひとはば」「いっぷく」どちらなのかを見ていきましょう。

     

    結論から言ってしまうと、一幅の正しい読み方は「いっぷく」になります

     

    一幅の”一”は「いち」「いつ」「ひと」、”幅”は「はば」「ふく」と読むことができますが、
    一幅は「いっぷく」と読むのが正しく、「ひとはば」と読むのは間違いです

     

     

    また一幅(いっぷく)のように「一(いっ)」が用いられている言葉には、
    「一旦(いったん)・一途(いっと)・一服(いっぷく)・一対(いっつい)」などがあります。

     

    一幅(いっぷく)のように「幅(ぷく)」が用いられている言葉には、
    「辺幅(へんぷく)・満幅(まんぷく)・全幅(ぜんぷく)・振幅(しんぷく)」などがあります。

     

    ”お腹がいっぱいになること”を表す「まんぷく」は、”満腹”ですので注意してください。

     

     

    次の章で一幅の意味と類義語について解説していきます。

     

    2.一幅の意味と類義語について

     

    では一幅の意味と類義語について見ていきましょう。

     

    まず一幅は「書画(しょが)などの掛物(かけもの)一つのこと」の意味として用いられています。

     

    一幅を用いた例文としては、「一幅の絵」や、
    「一幅の掛物を指し示す」のような使い方で用いられています。

     

     

    また一幅の類義語としては、「書軸(しょじく)・洋画(ようが)・版画(はんが)・油絵(あぶらえ)」などの言葉が挙げられます

     

    どの言葉についても一幅と意味は似ていますが、まったく同じ意味ではないので注意してください。

     

     

    以上が「一幅の読み方と意味、”ひとはば”と”いっぷく”正しいのは?」でした。

     

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    3.まとめ

    これまで説明したことをまとめますと、

    • 一幅の正しい読み方は「いっぷく」で、「ひとはば」は間違い。
    • 一幅は「書画などの掛物一つのこと」の意味。
    • 一幅の類義語には、「書軸・洋画・版画・油絵」などがある。

     

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