さて日常的に使われるもので「委ねる」という言葉があります。

 

この委ねるに用いられている漢字自体はさほど難しくないですが、
委ねるがどの読み方なのか悩んだことがあるという人も多いですよね。

 

そこでこのページでは委ねるの読み方と意味、「いねる」と「ゆだねる」どちらが正しいのかを解説します。

 

どうぞご覧ください。

 

 

 

1.委ねるの正しい読み方は「いねる」「ゆだねる」?

 

では委ねるの正しい読み方は、「いねる」「ゆだねる」どちらなのかを見ていきましょう。

 

結論から言ってしまうと、委ねるの正しい読み方は「ゆだねる」になります

 

 

委ねるの”委”は「ゆだ(ねる)」「い」と読むことができますが、
委ねるは「ゆだねる」と読むのが正しく、「いねる」と読むのは間違いです

 

 

次の章で委ねるの意味と類義語について解説していきます。

 

2.委ねるの意味と類義語について

 

では委ねるの意味と類義語について見ていきましょう。

 

まず委ねるは「信用して任せること/あることに身を捧(ささ)げること」の意味として用いられています。

 

 

委ねるを用いた例文としては、「彼に全権を委ねる」や、
「教育に身を委ねる」のような使い方で用いられています。

 

前者の例文は「信用して任せること」の意味で、
後者の例文は「あることに身を捧げること」の意味で使用しています。

 

 

 

また委ねるの類義語としては、「委託(いたく)・委任(いにん)・委譲(いじょう)・信託(しんたく)」などの言葉が挙げられます

 

どの言葉についても委ねると意味は似ていますが、まったく同じ意味ではないので注意してください。

 

 

以上が「委ねるの読み方と意味、”いねる”と”ゆだねる”正しいのは?」でした。

 

 

3.まとめ

これまで説明したことをまとめますと、

  • 委ねるの正しい読み方は「ゆだねる」で、「いねる」は間違い。
  • 委ねるは「信用して任せること/あることに身を捧げること」の意味。
  • 委ねるの類義語には、「委託・委任・委譲・信託」などがある。

 

 

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