埋没の読み方と意味、「まいぼつ」と「りぼつ」正しいのは?

  • ギモン雑学 TOP
  • 賢くなるための知恵
  • カテゴリー
  •  

     

    さて日常的に使われるもので「埋没」という漢字があります。

     

    この埋没に用いられている漢字自体はさほど難しくないですが、
    埋没がどの読み方なのか悩んだことがあるという人も多いですよね。

     

    そこでこのページでは埋没の読み方と意味、「まいぼつ」と「りぼつ」どちらが正しいのかを解説します。

     

    どうぞご覧ください。

     

    スポンサーリンク

     

     

    1.埋没の正しい読み方は「まいぼつ」「りぼつ」?

     

    では埋没の正しい読み方は、「まいぼつ」「りぼつ」どちらなのかを見ていきましょう。

     

    結論から言ってしまうと、埋没の正しい読み方は「まいぼつ」になります

     

    埋没の”埋”という字は「う(める)」「まい」と読むことはできますが、
    「り」と読むことはできないので、埋没を「りぼつ」と読むのは間違いです

     

    埋没の”埋(まい)”という字と、”理(り)”という字はよく似ているので注意が必要です。

     

     

    また埋没(まいぼつ)のように「埋(まい)」が用いられている言葉には、
    「埋設(まいせつ)・埋葬(まいそう)・埋骨(まいこつ)・埋蔵(まいぞう)」などがあります。

     

    埋没(まいぼつ)のように「没(ぼつ)」が用いられている言葉には、
    「日没(にちぼつ)・水没(すいぼつ)・出没(しゅつぼつ)・没落(ぼつらく)」などがあります。

     

     

    次の章で埋没の意味と類義語について解説していきます。

     

    2.埋没の意味と類義語について

     

    では埋没の意味と類義語について見ていきましょう。

     

    まず埋没は「埋もれて隠れてしまうこと/ある状況の中に浸りきること/世に埋(うず)もれて人に知られないこと」の意味として用いられています。

     

    埋没を用いた例文としては、「研究に埋没する」や、
    「世間に埋没する」のような使い方で用いられています。

     

    前者の例文は「ある状況の中に浸りきること」の意味で、
    後者の例文は「世に埋もれて人に知られないこと」の意味で使用しています。

     

     

    また埋没の類義語としては、「没入(ぼつにゅう)・埋葬(まいそう)・埋設(まいせつ)・隠居(いんきょ)」などの言葉が挙げられます

     

    どの言葉についても埋没と意味は似ていますが、まったく同じ意味ではないので注意してください。

     

     

    以上が「埋没の読み方と意味、”まいぼつ”と”りぼつ”正しいのは?」でした。

     

    スポンサーリンク

     

    3.まとめ

    これまで説明したことをまとめますと、

    • 埋没の正しい読み方は「まいぼつ」で、「りぼつ」は間違い。
    • 埋没は「埋もれて隠れてしまうこと/ある状況の中に浸りきること/世に埋(うず)もれて人に知られないこと」の意味。
    • 埋没の類義語には、「没入・埋葬・埋設・隠居」などがある。

     

     このエントリーをはてなブックマークに追加 

     

    こちらもお勧め!

     

    関連ページ