このページでは荷重の読み方と意味、「にじゅう」と「かじゅう」どちらが正しいのかを解説しています。

 

 

 

1.荷重の正しい読み方は「にじゅう」「かじゅう」?

 

結論から言ってしまうと、荷重の正しい読み方は「かじゅう」「におも」になります

 

荷重の”荷”は「に」「か」、”重”は「おも(い)」「じゅう」と読むことができますが、荷重は「かじゅう」「におも」と読むのが正しく、「にじゅう」と読むのは間違いです。

 

 

 

一般的には荷重は「かじゅう」と読むことがほとんどです。

 

ただ荷重は「かじゅう」「におも」のどちらで読むかによって、意味が異なるので注意が必要です。

 

(次の章でそれぞれの意味について解説していきます)

 

 

 

また荷重(かじゅう)のように「荷(か)」が用いられている言葉には、
「入荷(にゅうか)・負荷(ふか)・荷担(かたん)・出荷(しゅっか)」などがあります。

 

荷重(かじゅう)のように「重(じゅう)」が用いられている言葉には、
「重量(じゅうりょう)・重心(じゅうしん)・重臣(じゅうしん)・二重(にじゅう)」などがあります。

 

 

次の章で荷重の意味について解説していきます。

 

2.荷重の意味について

 

荷重(かじゅう)は「積荷の重さのこと/構造物の全体または一部に加わる外力のこと」の意味として用いられています。

 

 

荷重を「かじゅう」と読むと上記のような意味になりますが、
「におも」と読むと「荷物が重いこと/その人にとって、負担や責任が重すぎること」の意味となります

 

このように荷重は「かじゅう」「におも」のどちらで読むかによって、意味が異なるので覚えておきましょう。

 

 

 

荷重を用いた例文としては、「荷重(かじゅう)制限を超えている」や、
「荷重(におも)な役目を任される」のような使い方で用いられています。

 

前者の例文は「積荷の重さのこと」の意味で、
後者の例文は「その人にとって、負担や責任が重すぎること」の意味で使用しています。

 

 

 

また荷重の類義語としては、「重量(じゅうりょう)・体重(たいじゅう)・過重(かじゅう)・圧力(あつりょく)」などの言葉が挙げられます

 

どの言葉についても荷重と意味は似ていますが、まったく同じ意味ではないので注意してください。

 

 

以上が「荷重の読み方と意味、”にじゅう”と”かじゅう”正しいのは?」でした。

 

 

3.まとめ

これまで説明したことをまとめますと、

  • 荷重の正しい読み方は「かじゅう」「におも」の両方で、「にじゅう」は間違い。
  • 荷重(かじゅう)は「積荷の重さのこと/構造物の全体または一部に加わる外力のこと」の意味。
  • 荷重(におも)は「荷物が重いこと/その人にとって、負担や責任が重すぎること」の意味。
  • 荷重の類義語には、「重量・体重・過重・圧力」などがある。

 

 

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