突出の読み方と意味、「とっしゅつ」と「とつしゅつ」正しいのは?

  • ギモン雑学 TOP
  • 賢くなるための知恵
  • カテゴリー
  •  

     

    さて日常的に使われるもので「突出」という漢字があります。

     

    この突出に用いられている漢字自体はさほど難しくないですが、
    突出がどの読み方なのか悩んだことがあるという人も多いですよね。

     

    そこでこのページでは突出の読み方と意味、「とっしゅつ」と「とつしゅつ」どちらが正しいのかを解説します。

     

    どうぞご覧ください。

     

    スポンサーリンク

     

     

    1.突出の正しい読み方は「とっしゅつ」「とつしゅつ」?

     

    では突出の正しい読み方は、「とっしゅつ」「とつしゅつ」どちらなのかを見ていきましょう。

     

    結論から言ってしまうと、突出の正しい読み方は「とっしゅつ」になります

     

    突出の”突”という字は「とつ」と読むことができますが、
    突出は「とっしゅつ」と読むのが正しく、「とつしゅつ」と読むのは間違いです

     

     

    また突出(とっしゅつ)のように「突(とっ)」が用いられている言葉には、
    「突貫(とっかん)・突起(とっき)・突進(とっしん)・突端(とったん)」などがあります。

     

    突出(とっしゅつ)のように「出(しゅつ)」が用いられている言葉には、
    「演出(えんしゅつ)・出場(しゅつじょう)・傑出(けっしゅつ)・算出(さんしゅつ)」などがあります。

     

     

    次の章で突出の意味と類義語について解説していきます。

     

    2.突出の意味と類義語について

     

    では突出の意味と類義語について見ていきましょう。

     

    まず突出は「高く鋭く突き出ること/突き破って飛び出すこと/他に比べて一段と目立つこと」の意味として用いられています。

     

    突出を用いた例文としては、「ガスの突出」や、
    「彼には突出した才能がある」のような使い方で用いられています。

     

    前者の例文は「突き破って飛び出すこと」の意味で、
    後者の例文は「他に比べて一段と目立つこと」の意味で使用しています。

     

     

    また突出の類義語としては、「秀逸(しゅういつ)・卓越(たくえつ)・抜群(ばつぐん)・超越(ちょうえつ)」などの言葉が挙げられます

     

    どの言葉についても突出と意味は似ていますが、まったく同じ意味ではないので注意してください。

     

     

    以上が「突出の読み方と意味、”とっしゅつ”と”とつしゅつ”正しいのは?」でした。

     

    スポンサーリンク

     

    3.まとめ

    これまで説明したことをまとめますと、

    • 突出の正しい読み方は「とっしゅつ」で、「とつしゅつ」は間違い。
    • 突出は「高く鋭く突き出ること/突き破って飛び出すこと/他に比べて一段と目立つこと」の意味。
    • 突出の類義語には、「秀逸・卓越・抜群・超越」などがある。

     

     このエントリーをはてなブックマークに追加 

     

    こちらもお勧め!

     

    関連ページ