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探訪の読み方と意味、「たんぼう」と「たんほう」正しいのは?

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    さて日常的に使われるもので「探訪」という言葉があります。

     

    この探訪に用いられている漢字自体はさほど難しくないですが、
    探訪がどの読み方なのか悩んだことがあるという人も多いですよね。

     

    そこでこのページでは探訪の読み方と意味、「たんぼう」と「たんほう」どちらが正しいのかを解説します。

     

    どうぞご覧ください。

     

     

     

    1.探訪の正しい読み方は「たんぼう」「たんほう」?

     

    では探訪の正しい読み方は、「たんぼう」「たんほう」どちらなのかを見ていきましょう。

     

    結論から言ってしまうと、探訪の正しい読み方は「たんぼう」になります

     

    探訪の”探”は「さが(す)」「たん」、”訪”は「おとず(れる)」「ほう」と読むことができますが、探訪は「たんぼう」と読むのが正しく、「たんほう」と読むのは間違いです。

     

     

     

    また”訪”の読み方は「ほう」と読むことはできますが、
    もともとそれ単体では「ぼう」という読み方をすることはできません。

     

    探訪のように「たんほう」ではなく、「たんぼう」と濁って読むのは、日本語の「連濁(れんだく)」と呼ばれているものです

     

     

    連濁とは、”2つの語が結びついて1つの語になるときに、発音しやすくするために、後ろの語の語頭が清音から濁音に変化する現象のこと”を言います。

     

    探訪であれば、探(たん)+訪(ほう)なので、訪(後ろの語)の語頭である清音の”ほ”が濁音の”ぼ”に変化します。

     

     

     

    例えば「手紙(てがみ)」や「綿毛(わたげ)」は連濁なしで読むと、
    「てかみ」や「わたけ」と読むのが普通です。

     

    もともと”紙”には「がみ」という読み方はないですし、”毛”にも「げ」という読み方は存在しません

     

     

    ですが日本語では連濁によって後ろの語頭が清音から濁音に変わるため、
    「手紙(てがみ)」「綿毛(わたげ)」と濁らせて読んでいるのです。

     

    ただすべての言葉が連濁によって濁音に変化するわけではないので、注意してください。

     

     

    次の章で探訪の意味と類義語について解説していきます。

     

    2.探訪の意味と類義語について

     

    では探訪の意味と類義語について見ていきましょう。

     

    まず探訪は「社会の実情を探ったり、事件の真相を調べに出向いたりすること」の意味として用いられています。

     

     

    探訪を用いた例文としては、「探訪記事を書く」や、
    「各地を探訪する」のような使い方で用いられています。

     

     

     

    また探訪の類義語としては、「捜査(そうさ)・物色(ぶっしょく)・探索(たんさく)・捜索(そうさく)」などの言葉が挙げられます

     

    どの言葉についても探訪と意味は似ていますが、まったく同じ意味ではないので注意してください。

     

     

    以上が「探訪の読み方と意味、”たんぼう”と”たんほう”正しいのは?」でした。

     

     

    3.まとめ