中枢の読み方と意味、「ちゅうすう」と「ちゅうく」正しいのは?

  • ギモン雑学 TOP
  • 賢くなるための知恵
  • カテゴリー
  •  

     

    さて日常的に使われるもので「中枢」という漢字があります。

     

    この中枢に使用されている漢字(特に”枢”)は普段はあまり見ることはなく、
    どのような読み方なのか分からないという人も多いですよね。

     

    そこでこのページでは中枢の読み方と意味、「ちゅうすう」と「ちゅうく」どちらが正しいのかを解説します。

     

    どうぞご覧ください。

     

    スポンサーリンク

     

     

    1.中枢の正しい読み方は「ちゅうすう」「ちゅうく」?

     

    では中枢の正しい読み方は、「ちゅうすう」「ちゅうく」どちらなのかを見ていきましょう。

     

    結論から言ってしまうと、中枢の正しい読み方は「ちゅうすう」になります

     

    中枢の”枢”という字は「すう」と読むことはできますが、
    「く」と読むことはできないので、中枢を「ちゅうく」と読むのは間違いです

     

     

    また中枢(ちゅうすう)のように「中(ちゅう)」が用いられている言葉には、
    「中間(ちゅうかん)・中継(ちゅうけい)・中心(ちゅうしん)・最中(さいちゅう)」などがあります。

     

    中枢(ちゅうすう)のように「枢(すう)」が用いられている言葉には、
    「枢機(すうき)・枢要(すうよう)・枢軸(すうじく)・枢務(すうむ)」などがあります。

     

     

    次の章で中枢の意味と類義語について解説していきます。

     

    2.中枢の意味と類義語について

     

    では中枢の意味と類義語について見ていきましょう。

     

    まず中枢は「物事の中心となる重要な部分のこと」の意味として用いられています。

     

    中枢を用いた例文としては、「組織の中枢」や、
    「中枢となっている人物」のような使い方で用いられています。

     

     

    また中枢の類義語としては、「中核(ちゅうかく)・屋台骨(やたいぼね)・心臓部(しんぞうぶ)・要(かなめ)」などの言葉が挙げられます

     

    どの言葉についても中枢と意味は似ていますが、まったく同じ意味ではないので注意してください。

     

     

    以上が「中枢の読み方と意味、”ちゅうすう”と”ちゅうく”正しいのは?」でした。

     

    スポンサーリンク

     

    3.まとめ

    これまで説明したことをまとめますと、

    • 中枢の正しい読み方は「ちゅうすう」で、「ちゅうく」は間違い。
    • 中枢は「物事の中心となる重要な部分のこと」の意味。
    • 中枢の類義語には、「中核・屋台骨・心臓部・要」などがある。

     

     このエントリーをはてなブックマークに追加 

     

    こちらもお勧め!

     

    関連ページ