後手の読み方と意味、「ごて」と「こうしゅ」正しいのは?

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    さて日常的に使われるもので「後手」という漢字があります。

     

    この後手に用いられている漢字自体はさほど難しくないですが、
    後手がどの読み方なのか悩んだことがあるという人も多いですよね。

     

    そこでこのページでは後手の読み方と意味、「ごて」と「こうしゅ」どちらが正しいのかを解説します。

     

    どうぞご覧ください。

     

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    1.後手の正しい読み方は「ごて」「こうしゅ」?

     

    では後手の正しい読み方は、「ごて」「こうしゅ」どちらなのかを見ていきましょう。

     

    結論から言ってしまうと、後手の正しい読み方は「ごて」になります

     

    後手の”後”は「ご」「こう」、”手”は「て」「しゅ」と読むことができますが、
    後手は「ごて」と読むのが正しく、「こうしゅ」と読むのは間違いです

     

     

    また後手(ごて)のように「後(ご)」が用いられている言葉には、
    「向後(こうご)・午後(ごご)・後光(ごこう)・後生(ごしょう)」などがあります。

     

    後手(ごて)のように「手(て)」が用いられている言葉には、
    「相手(あいて)・新手(あらて)・上手(うわて)・得手(えて)」などがあります。

     

     

    次の章で後手の意味と類義語について解説していきます。

     

    2.後手の意味と類義語について

     

    では後手の意味と類義語について見ていきましょう。

     

    まず後手は「敵に先を越されて受身になること/囲碁・将棋で後から打つこと。後から打つ人」の意味として用いられています。

     

    後手を用いた例文としては、「後手に回る」や、
    「先手に対して後手と言う」のような使い方で用いられています。

     

    前者の例文は「敵に先を越されて受身になること」の意味で、
    後者の例文は「囲碁・将棋で後から打つこと」の意味で使用しています。

     

     

    また後手の類義語としては、「後口(あとくち)・後攻(こうこう)・後半(こうはん)・後衛(こうえい)」などの言葉が挙げられます

     

    どの言葉についても後手と意味は似ていますが、まったく同じ意味ではないので注意してください。

     

     

    以上が「後手の読み方と意味、”ごて”と”こうしゅ”正しいのは?」でした。

     

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    3.まとめ

    これまで説明したことをまとめますと、

    • 後手の正しい読み方は「ごて」で、「こうしゅ」は間違い。
    • 後手は「敵に先を越されて受身になること/囲碁・将棋で後から打つこと。後から打つ人」の意味。
    • 後手の類義語には、「後口・後攻・後半・後衛」などがある。

     

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