件の読み方と意味、「くだん」と「けん」正しいのは?

  • ギモン雑学 TOP
  • 賢くなるための知恵
  • カテゴリー
  •  

     

    さて日常的に使われるもので「件」という漢字があります。

     

    この件に用いられている漢字自体はさほど難しくないですが、
    件がどの読み方なのか悩んだことがあるという人も多いですよね。

     

    そこでこのページでは件の読み方と意味、「くだん」と「けん」どちらが正しいのかを解説します。

     

    どうぞご覧ください。

     

    スポンサーリンク

     

     

    1.件の正しい読み方は「くだん」「けん」?

     

    では件の正しい読み方は、「くだん」「けん」どちらなのかを見ていきましょう。

     

    結論から言ってしまうと、件の正しい読み方は「くだん」「けん」の両方になります

     

    これは”件”という字の訓読みと音読みでの読み方で、
    音読みでは「くだん」「くだり」と読むことができ、音読みでは「けん」と読むことができます

     

    ですので件は「くだん」「けん」の両方の読み方が正しいです。

     

    ただ件を「くだん」「けん」のどちらで読むかによって、意味が異なるので注意が必要です。

     

    (次の章でそれぞれの意味について解説します)

     

     

    次の章で件の意味と類義語について解説していきます。

     

    2.件の意味と類義語について

     

    では件の意味と類義語について見ていきましょう。

     

    まず件(くだん)は「前に述べたこと」の意味として用いられています。

     

    件を「くだん」と読むと上記のような意味になりますが、
    「けん」と読むと「ある特定の事柄/事柄・事件などを数えるのに用いる語」の意味となります

     

    このように件は「くだん」「けん」のどちらで読むかによって、意味が異なるので覚えておきましょう。

     

     

    件を用いた例文としては、「件(くだん)の相談」や、
    「4件(けん)の注文」のような使い方で用いられています。

     

    前者の例文は「前に述べたこと」の意味で、
    後者の例文は「事柄・事件などを数えるのに用いる語」の意味で使用しています。

     

     

    また件の類義語としては、「物事(ものごと)・事物(じぶつ)・事柄(ことがら)・事象(じしょう)」などの言葉が挙げられます

     

    どの言葉についても件と意味は似ていますが、まったく同じ意味ではないので注意してください。

     

     

    以上が「件の読み方と意味、”くだん”と”けん”正しいのは?」でした。

     

    スポンサーリンク

     

    3.まとめ

    これまで説明したことをまとめますと、

    • 件は訓読みで「くだん」「くだり」で、音読みで「けん」と読む。
    • 件(くだん)は「前に述べたこと」の意味。
    • 件(けん)は「ある特定の事柄/事柄・事件などを数えるのに用いる語」の意味。
    • 件の類義語には、「物事・事物・事柄・事象」などがある。

     

     このエントリーをはてなブックマークに追加 

     

    こちらもお勧め!

     

    関連ページ