均衡の読み方と意味、「きんこう」と「きんとう」正しいのは?

  • ギモン雑学 TOP
  • 賢くなるための知恵
  • カテゴリー
  •  

     

    さて日常的に使われるもので「均衡」という漢字があります。

     

    この均衡に使用されている漢字(特に”衡”)は普段はあまり見ることはなく、
    どのような読み方なのか分からないという人も多いですよね。

     

    そこでこのページでは均衡の読み方と意味、「きんこう」と「きんとう」どちらが正しいのかを解説します。

     

    どうぞご覧ください。

     

    スポンサーリンク

     

     

    1.均衡の正しい読み方は「きんこう」「きんとう」?

     

    では均衡の正しい読み方は、「きんこう」「きんとう」どちらなのかを見ていきましょう。

     

    結論から言ってしまうと、均衡の正しい読み方は「きんこう」になります

     

    均衡の”衡”という字は「こう」と読むことができますが、
    「とう」と読むことはできないので、均衡を「きんとう」と読むのは間違いです

     

     

    また均衡(きんこう)のように「均(きん)」が用いられている言葉には、
    「均一(きんいつ)・均質(きんしつ)・均整(きんせい)・平均(へいきん)」などがあります。

     

    均衡(きんこう)のように「衡(こう)」が用いられている言葉には、
    「連衡(れんこう)・平衡(へいこう)・権衡(けんこう)・銓衡(せんこう)」などがあります。

     

     

    次の章で均衡の意味と類義語について解説していきます。

     

    2.均衡の意味と類義語について

     

    では均衡の意味と類義語について見ていきましょう。

     

    まず均衡は「2つ以上の物事の間に、力や重さの釣り合いが取れていること」の意味として用いられています。

     

    均衡を用いた例文としては、「均衡を保つ」や、
    「戦力が均衡している」のような使い方で用いられています。

     

     

    また均衡の類義語としては、「相当(そうとう)・平衡(へいこう)・調和(ちょうわ)・均整(きんせい)」などの言葉が挙げられます

     

    どの言葉についても均衡と意味は似ていますが、まったく同じ意味ではないので注意してください。

     

     

    以上が「均衡の読み方と意味、”きんこう”と”きんとう”正しいのは?」でした。

     

    スポンサーリンク

     

    3.まとめ

    これまで説明したことをまとめますと、

    • 均衡の正しい読み方は「きんこう」で、「きんとう」は間違い。
    • 均衡は「2つ以上の物事の間に、力や重さの釣り合いが取れていること」の意味。
    • 均衡の類義語には、「相当・平衡・調和・均整」などがある。

     

     このエントリーをはてなブックマークに追加 

     

    こちらもお勧め!

     

    関連ページ