古参の読み方と意味、「こざん」と「こさん」正しいのは?

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    さて日常的に使われるもので「古参」という言葉があります。

     

    この古参に用いられている漢字自体はさほど難しくないですが、
    古参がどの読み方なのか悩んだことがあるという人も多いですよね。

     

    そこでこのページでは古参の読み方と意味、「こざん」と「こさん」どちらが正しいのかを解説します。

     

    どうぞご覧ください。

     

     

     

    1.古参の正しい読み方は「こざん」「こさん」?

     

    では古参の正しい読み方は、「こざん」「こさん」どちらなのかを見ていきましょう。

     

    結論から言ってしまうと、古参の正しい読み方は「こさん」になります

     

    古参の”古”は「ふる(い)」「こ」、”参”は「まい(る)」「さん」(連濁により「ざん」)と読むことはできますが、古参を「こざん」と読むのは間違いです。

     

    (連濁とは、2つの語が結びついて1つの語になるときに、発音しやすくするために、後ろの語の語頭が清音から濁音に変化する現象のこと)

     

     

     

    また古参(こさん)のように「古(こ)」が用いられている言葉には、
    「古豪(こごう)・古刹(こさつ)・古今(ここん)・古式(こしき)」などがあります。

     

    古参(こさん)のように「参(さん)」が用いられている言葉には、
    「参加(さんか)・降参(こうさん)・参観(さんかん)・参詣(さんけい)」などがあります。

     

     

    次の章で古参の意味と類義語について解説していきます。

     

    2.古参の意味と類義語について

     

    では古参の意味と類義語について見ていきましょう。

     

    まず古参は「古くからその職場・団体や仲間に属していること。また、その人のこと」の意味として用いられています。

     

     

    古参を用いた例文としては、「彼がここでの最古参だ」や、
    「職場における古参の一人」のような使い方で用いられています。

     

     

     

    また古参の類義語としては、「古顔(ふるがお)・古株(ふるかぶ)・玄人(くろうと)・ベテラン」などの言葉が挙げられます

     

    どの言葉についても古参と意味は似ていますが、まったく同じ意味ではないので注意してください。

     

     

    以上が「古参の読み方と意味、”こざん”と”こさん”正しいのは?」でした。

     

     

    3.まとめ