上屋の読み方と意味、「うわや」と「じょうや」正しいのは?

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    さて日常的に使われるもので「上屋」という漢字があります。

     

    この上屋に用いられている漢字自体はさほど難しくないですが、
    上屋がどの読み方なのか悩んだことがあるという人も多いですよね。

     

    そこでこのページでは上屋の読み方と意味、「うわや」と「じょうや」どちらが正しいのかを解説します。

     

    どうぞご覧ください。

     

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    1.上屋の正しい読み方は「うわや」「じょうや」?

     

    では上屋の正しい読み方は、「うわや」「じょうや」どちらなのかを見ていきましょう。

     

    結論から言ってしまうと、上屋の正しい読み方は「うわや」「うえや」の両方になります

     

    上屋の”上”という字は「うわ」「うえ」「じょう」と読むことができますが、
    上屋は「うわや」「うえや」と読むのが正しく、「じょうや」と読むのは間違いです

     

    ただ上屋を「うわや」「うえや」のどちらで読むかによって、意味が異なるので注意が必要です。

     

    (次の章でそれぞれの意味について解説します)

     

     

    また上屋(うわや)のように「上(うわ)」が用いられている言葉には、
    「上手(うわて)・上辺(うわべ)・上役(うわやく)・上前(うわまえ)」などがあります。

     

    上屋(うえや)のように「上(うえ)」が用いられている言葉には、
    「上様(うえさま)・兄上(あにうえ)・坂上(さかうえ)・上童(うえわらわ)」などがあります。

     

     

    次の章で上屋の意味と類義語について解説していきます。

     

    2.上屋の意味と類義語について

     

    では上屋の意味と類義語について見ていきましょう。

     

    まず上屋(うわや)は「雨露を防ぐために設けた柱と屋根だけの建物/港などで貨物を短期間納めておく倉庫」の意味として用いられています。

     

    上屋を「うわや」と読むと上記のような意味になりますが、
    「うえや」と読むと「天皇の御座所の近くにある女官の詰所」の意味となります

     

    このように上屋は「うわや」「うえや」のどちらで読むかによって、意味が異なるので覚えておきましょう。

     

     

    上屋を用いた例文としては、「上屋(うわや)で電車を待つ」や、
    「貨物は上屋(うわや)に保管してある」のような使い方で用いられています。

     

    前者の例文は「雨露を防ぐために設けた柱と屋根だけの建物」の意味で、
    後者の例文は「港などで貨物を短期間納めておく倉庫」の意味で使用しています。

     

     

    また上屋の類義語としては、「荒屋(あばらや)・庵(いおり)・小屋(こや)・倉庫(そうこ)」などの言葉が挙げられます

     

    どの言葉についても上屋と意味は似ていますが、まったく同じ意味ではないので注意してください。

     

     

    以上が「上屋の読み方と意味、”うわや”と”じょうや”正しいのは?」でした。

     

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    3.まとめ

    これまで説明したことをまとめますと、

    • 上屋の正しい読み方は「うわや」「うえや」の両方で、「じょうや」は間違い。
    • 上屋(うわや)は「雨露を防ぐために設けた柱と屋根だけの建物/港などで貨物を短期間納めておく倉庫」の意味。
    • 上屋(うえや)は「天皇の御座所の近くにある女官の詰所のこと」の意味。
    • 上屋の類義語には、「荒屋・庵・小屋・倉庫」などがある。

     

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