新手の読み方と意味、「あらて」と「しんしゅ」正しいのは?

  • ギモン雑学 TOP
  • 賢くなるための知恵
  • カテゴリー
  •  

     

    さて日常的に使われるもので「新手」という漢字があります。

     

    この新手に用いられている漢字自体はさほど難しくないですが、
    新手がどの読み方なのか悩んだことがあるという人も多いですよね。

     

    そこでこのページでは新手の読み方と意味、「あらて」と「しんしゅ」どちらが正しいのかを解説します。

     

    どうぞご覧ください。

     

    スポンサーリンク

     

     

    1.新手の正しい読み方は「あらて」「しんしゅ」?

     

    では新手の正しい読み方は、「あらて」「しんしゅ」どちらなのかを見ていきましょう。

     

    結論から言ってしまうと、新手の正しい読み方は「あらて」「しんて」の両方になります

     

    新手の”新”は「あら」「しん」、”手”は「て」「しゅ」と読むことができますが、
    新手は「あらて」「しんて」と読むのが正しく、「しんしゅ」と読むのは間違いです

     

    ただ新手を「あらて」「しんて」のどちらで読むかによって、意味が少し異なるので注意が必要です。

     

    (次の章でそれぞれの意味について解説します)

     

     

    また新手(あらて)のように「新(あら)」が用いられている言葉には、
    「新仏(あらぼとけ)・新所帯(あらじょたい)・新盆(あらぼん)・新鉢(あらばち)」などがあります。

     

    新手(しんて)のように「新(しん)」が用いられている言葉には、
    「維新(いしん)・更新(こうしん)・新鋭(しんえん)・新進(しんしん)」などがあります。

     

     

    次の章で新手の意味と類義語について解説していきます。

     

    2.新手の意味と類義語について

     

    では新手の意味と類義語について見ていきましょう。

     

    まず新手(あらて)は「まだ戦っていない元気な軍勢・兵/新しく仲間に入った人/新しい手段・方法」の意味として用いられています。

     

    新手を「あらて」と読むと上記のような意味になりますが、
    「しんて」と読むと「新しい手段・方法」の意味のみとなります

     

    このように新手は「あらて」「しんて」のどちらで読むかによって、意味が少し異なるので覚えておきましょう。

     

     

    新手を用いた例文としては、「新手(あらて)が控えている」や、
    「新手の手口」のような使い方で用いられています。

     

    前者の例文は「まだ戦っていない元気な軍勢」の意味で、
    後者の例文は「新しい手段・方法」の意味で使用しています。

     

     

    また新手の類義語としては、「新来(しんらい)・新種(しんしゅ)・最新(さいしん)・新式(しんしき)」などの言葉が挙げられます

     

    どの言葉についても新手と意味は似ていますが、まったく同じ意味ではないので注意してください。

     

     

    以上が「新手の読み方と意味、”あらて”と”しんしゅ”正しいのは?」でした。

     

    スポンサーリンク

     

    3.まとめ

    これまで説明したことをまとめますと、

    • 新手の正しい読み方は「あらて」「しんて」の両方で、「しんしゅ」は間違い。
    • 新手(あらて)は「まだ戦っていない元気な軍勢・兵/新しく仲間に入った人/新しい手段・方法」の意味。
    • 新手(しんて)は「新しい手段・方法のこと」の意味。
    • 新手の類義語には、「新来・新種・最新・新式」などがある。

     

     このエントリーをはてなブックマークに追加 

     

    こちらもお勧め!

     

    関連ページ