幾重の読み方と意味、「いくえ」と「いくじゅう」正しいのは?

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    さて日常的に使われるもので「幾重」という言葉があります。

     

    この幾重に使用されている漢字(特に”幾”)は普段あまり見ることはなく、
    どのような読み方なのか分からないという人も多いですよね。

     

    そこでこのページでは幾重の読み方と意味、「いくえ」と「いくじゅう」どちらが正しいのかを解説します。

     

    どうぞご覧ください。

     

     

     

    1.幾重の正しい読み方は「いくえ」「いくじゅう」?

     

    では幾重の正しい読み方は、「いくえ」「いくじゅう」どちらなのかを見ていきましょう。

     

    結論から言ってしまうと、幾重の正しい読み方は「いくえ」になります

     

    幾重の”幾”は「いく」「き」、”重”は「かさ(なる)」「じゅう」「え」と読むことができますが、幾重は「いくえ」と読むのが正しく、「いくじゅう」と読むのは間違いです

     

     

     

    また幾重(いくえ)のように「幾(いく)」が用いられている言葉には、
    「幾多(いくた)・幾分(いくぶん)・幾許(いくばく)・幾年(いくとせ)」などがあります。

     

    幾重(いくえ)のように「重(え)」が用いられている言葉には、
    「紙一重(かみひとえ)・二重(ふたえ)・八重(やえ)・百重(ももえ)」などがあります。

     

     

    次の章で幾重の意味と類義語について解説していきます。

     

    2.幾重の意味と類義語について

     

    では幾重の意味と類義語について見ていきましょう。

     

    まず幾重は「いくつか重なっていること。多く重なっていること」の意味として用いられています。

     

     

    幾重を用いた例文としては、「幾重にも紙を折る」や、
    「幾重にもお詫び致します」のような使い方で用いられています。

     

     

     

    また幾重の類義語としては、「複数(ふくすう)・八重(やえ)・幾度(いくど)・数々(かずかず)」などの言葉が挙げられます

     

    どの言葉についても幾重と意味は似ていますが、まったく同じ意味ではないので注意してください。

     

     

    以上が「幾重の読み方と意味、”いくえ”と”いくじゅう”正しいのは?」でした。

     

     

    3.まとめ