このページでは不朽の読み方と意味、「ふきゅう」と「ふくつ」どちらが正しいのかを解説しています。

 

 

 

1.不朽の正しい読み方は「ふきゅう」「ふくつ」?

 

結論から言ってしまうと、不朽の正しい読み方は「ふきゅう」になります

 

不朽の”朽”は「く(ちる)」「きゅう」と読むことができますが、
不朽は「ふきゅう」と読むのが正しく、「ふくつ」と読むのは間違いです。

 

 

「ふくつ」というのは、”不屈(ふくつ)”と書き表されるため注意が必要です。

 

 

 

また不朽(ふきゅう)のように「不(ふ)」が用いられている言葉には、
「不屈(ふくつ)・不運(ふうん)・不安(ふあん)・不穏(ふおん)」などがあります。

 

不朽(ふきゅう)のように「朽(きゅう)」が用いられている言葉には、
「老朽(ろうきゅう)・若朽(じゃっきゅう)・朽廃(きゅうはい)・朽索(きゅうさく)」などがあります。

 

 

次の章で不朽の意味と類義語について解説していきます。

 

2.不朽の意味と類義語について

 

不朽は「優れていて、いつまでも滅びないで後世に残ること」の意味として用いられています。

 

 

不朽を用いた例文としては、「これは不朽の名作だ」や、
「この業績は不朽となる」のような使い方で用いられています。

 

 

 

また不朽の類義語としては、「悠久(ゆうきゅう)・不滅(ふめつ)・不変(ふへん)・恒久(こうきゅう)」などの言葉が挙げられます

 

どの言葉についても不朽と意味は似ていますが、まったく同じ意味ではないので注意してください。

 

 

以上が「不朽の読み方と意味、”ふきゅう”と”ふくつ”正しいのは?」でした。

 

 

3.まとめ

これまで説明したことをまとめますと、

  • 不朽の正しい読み方は「ふきゅう」で、「ふくつ」は間違い。
  • 不朽は「優れていて、いつまでも滅びないで後世に残ること」の意味。
  • 不朽の類義語には、「悠久・不滅・不変・恒久」などがある。

 

 

関連ページ

<難読漢字の一覧>

 

(写真あり)藜、櫛、羆など

【一文字】難読漢字の一覧!

 

(写真あり)竜髭菜、青梗菜、蕗など

【野菜・果物・茸】難読漢字の一覧!

 

(写真あり)岩魚、栄螺、鱧など

【魚・貝・海藻】難読漢字の一覧!

 

(写真あり)海驢、犀、猫鼬など

【動物】難読漢字の一覧!

 

(写真あり)花鶏、信天翁、杜鵑など

【鳥】難読漢字の一覧!

 

(写真あり)薊、金木犀、百合など

【花・植物】難読漢字の一覧!

 

(写真あり)水黽、蟋蟀、蟷螂など

【虫】難読漢字の一覧!

 

(写真あり)外郎、皮蛋、雲呑など

【食べ物・飲み物】難読漢字の一覧!

 

(写真あり)行灯、暖簾、轆轤など

【道具・身近なモノ】難読漢字の一覧!

<読み間違えやすい漢字の一覧>

 

哀悼、重複、出生、集荷など

読み間違えやすい漢字一覧!

 

依存、過不足、続柄など

慣用読み(百姓読み)の一覧!

 

<難読漢字の一覧(偏)>

 

(写真あり)鯆、鰍、鰉など

【魚偏】難読漢字の一覧!

 

(写真あり)蝗、蠍、蝮など

【虫偏】難読漢字の一覧!

 

(写真あり)梲、栂、樅など

【木偏】難読漢字の一覧!

 

(写真あり)鎹、鍬、釦など

【金偏】難読漢字の一覧!

 

<覚えておきたい知識>

 

鉄火巻きの具材は?、クリスマス・イヴはいつ?など

【知識】一般常識の一覧!

 

(写真あり)カラーボックス、ACアダプターなど

【一般的】物の名前の一覧!