最上の読み方と意味、「もがみ」と「さいじょう」正しいのは?

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    さて日常的に使われるもので「最上」という漢字があります。

     

    この最上に用いられている漢字自体はさほど難しくないですが、
    最上がどの読み方なのか悩んだことがあるという人も多いですよね。

     

    そこでこのページでは最上の読み方と意味、「もがみ」と「さいじょう」どちらが正しいのかを解説します。

     

    どうぞご覧ください。

     

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    1.最上の正しい読み方は「もがみ」「さいじょう」?

     

    では最上の正しい読み方は、「もがみ」「さいじょう」どちらなのかを見ていきましょう。

     

    結論から言ってしまうと、最上の正しい読み方は「もがみ」「さいじょう」の両方になります

     

    一般的には最上は「さいじょう」と読むときの方が多いです。

     

    ただ最上を「もがみ」「さいじょう」のどちらで読むかによって、意味が異なるので注意が必要です。

     

    (次の章でそれぞれの意味について解説します)

     

     

    また最上(もがみ)のように「最(も)」が用いられている言葉には、
    「最中(もなか)・最早(もはや)・最姫(もひめ)」があります。

     

    最上(さいじょう)のように「最(さい)」が用いられている言葉には、
    「最善(さいぜん)・最古(さいこ)・最高(さいこう)・最強(さいきょう)」などがあります。

     

     

    次の章で最上の意味と類義語について解説していきます。

     

    2.最上の意味と類義語について

     

    では最上の意味と類義語について見ていきましょう。

     

    まず最上(もがみ)は「地名や苗字(名字)のこと」の意味として用いられています。

     

    最上(もがみ)と言えば有名なのが、山形県を流れる最上川(もがみがわ)で、
    富士川(ふじかわ)・球磨川(くまがわ)と並んで日本三大急流のひとつとされています。

     

    最上を「もがみ」と読むと上記のような意味になりますが、
    「さいじょう」と読むと「最も上にあること/最も優れていること」の意味となります

     

    このように最上は「もがみ」「さいじょう」のどちらで読むかによって、意味が異なるので覚えておきましょう。

     

     

    最上を用いた例文としては、「最上(もがみ)義光は出羽国の大名でした」や、
    「最上(さいじょう)級の品物です」のような使い方で用いられています。

     

     

    また最上(さいじょう)の類義語としては、「最高(さいこう)・至上(しじょう)・至高(しこう)・卓越(たくえつ)」などの言葉が挙げられます

     

    どの言葉についても最上と意味は似ていますが、まったく同じ意味ではないので注意してください。

     

     

    以上が「最上の読み方と意味、”もがみ”と”さいじょう”正しいのは?」でした。

     

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    3.まとめ

    これまで説明したことをまとめますと、

    • 最上の正しい読み方は「もがみ」「さいじょう」の両方。
    • 最上(もがみ)は「地名や苗字(名字)のこと」の意味。
    • 最上(さいじょう)は「最も上にあること/最も優れていること」の意味。
    • 最上(さいじょう)の類義語には、「最高・至上・至高・卓越」などがある。

     

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