示唆の読み方と意味、「しさ」と「ししゅん」正しいのは?

  • ギモン雑学 TOP
  • 賢くなるための知恵
  • カテゴリー
  •  

     

    さて日常的に使われるもので「示唆」という漢字があります。

     

    この示唆に使用されている漢字(特に”唆”)は普段はあまり見ることはなく、
    どのような読み方なのか分からないという人も多いですよね。

     

    そこでこのページでは示唆の読み方と意味、「しさ」と「ししゅん」どちらが正しいのかを解説します。

     

    どうぞご覧ください。

     

    スポンサーリンク

     

     

    1.示唆の正しい読み方は「しさ」「ししゅん」?

     

    では示唆の正しい読み方は、「しさ」「ししゅん」どちらなのかを見ていきましょう。

     

    結論から言ってしまうと、示唆の正しい読み方は「しさ」になります

     

    示唆の”唆”という字は「しゅん」と読むこともできますが、
    示唆は「しさ」と読むのが正しく、「ししゅん」と読むのは間違いです

     

     

    また示唆(しさ)のように「示(し)」が用いられている言葉には、
    「諭示(ゆし)・示教(しきょう)・黙示(もくし)・図示(ずし)」などがあります。

     

    示唆(しさ)のように「唆(さ)」が用いられている言葉は、示唆の他には「教唆(きょうさ)」しか見つけることはできませんでした。

     

     

    次の章で示唆の意味と類義語について解説していきます。

     

    2.示唆の意味と類義語について

     

    では示唆の意味と類義語について見ていきましょう。

     

    まず示唆は「ヒントとなるものを与えて、それとなく教え示すこと」の意味として用いられています。

     

    示唆を用いた例文としては、「示唆に富む話であった」や、
    「この結果はある可能性を示唆している」のような使い方で用いられています。

     

     

    また示唆の類義語としては、「暗示(あんじ)・提示(ていじ)・教唆(きょうさ)・匂わせる(におわせる)」などの言葉が挙げられます

     

    どの言葉についても示唆と意味は似ていますが、まったく同じ意味ではないので注意してください。

     

     

    以上が「示唆の読み方と意味、”しさ”と”ししゅん”正しいのは?」でした。

     

    スポンサーリンク

     

    3.まとめ

    これまで説明したことをまとめますと、

    • 示唆の正しい読み方は「しさ」で、「ししゅん」は間違い。
    • 示唆は「ヒントとなるものを与えて、それとなく教え示すこと」の意味。
    • 示唆の類義語には、「暗示・提示・教唆・匂わせる」などがある。

     

     このエントリーをはてなブックマークに追加 

     

    こちらもお勧め!

     

    関連ページ