既読の読み方と意味、「がいどく」と「きどく」正しいのは?

  • ギモン雑学 TOP
  • 賢くなるための知恵
  • カテゴリー
  •  

     

    さて日常的に使われるもので「既読」という漢字があります。

     

    この既読に用いられている漢字自体はさほど難しくないですが、
    既読がどの読み方なのか悩んだことがあるという人も多いですよね。

     

    そこでこのページでは既読の読み方と意味、「がいどく」と「きどく」どちらが正しいのかを解説します。

     

    どうぞご覧ください。

     

    スポンサーリンク

     

     

    1.既読の正しい読み方は「がいどく」「きどく」?

     

    では既読の正しい読み方は、「がいどく」「きどく」どちらなのかを見ていきましょう。

     

    結論から言ってしまうと、既読の正しい読み方は「きどく」になります

     

    既読の”既”という字は「き」と読むことはできますが、
    「がい」と読むことはできないので、既読と書いて「がいどく」と読むのは間違いです

     

    既読の”既”という字は「概(がい)」に似ているので、
    既読を「がいどく」と間違えて読んでしまう人が多いのかもしれませんね。

     

     

    また既読(きどく)のように「既(き)」が用いられている言葉には、
    「既婚(きこん)・既存(きそん)・既知(きち)・既決(きけつ)」などがあります。

     

    既読(きどく)のように「読(どく)」が用いられている言葉には、
    「音読(おんどく)・解読(かいどく)・購読(こうどく)・読書(どくしょ)」などがあります。

     

     

    次の章で既読の意味と類義語について解説していきます。

     

    2.既読の意味と類義語について

     

    では既読の意味と類義語について見ていきましょう。

     

    まず既読は「既(すで)に読んでいること、もう読んであること」の意味として用いられています。

     

    ”既(すで)に読んでいること”を意味するのが既読なのに対して、
    ”未(ま)だ読んでいないこと”を意味するのを「未読(みどく)」と言います

     

     

    既読を用いた例文としては、「既読のメールを消去する」や、
    「既読と未読のメールが分かるようになっている」のような使い方で用いられています。

     

     

    また既読の類義語としては、「読了(どくりょう)・一読(いちどく)・読破(どくは)・読み切る」などの言葉が挙げられます

     

    どの言葉についても既読と意味は似ていますが、まったく同じ意味ではないので注意してください。

     

     

    以上が「既読の読み方と意味、”がいどく”と”きどく”正しいのは?」でした。

     

    スポンサーリンク

     

    3.まとめ

    これまで説明したことをまとめますと、

    • 既読の正しい読み方は「きどく」で、「がいどく」は間違い。
    • 既読は「既に読んでいること、もう読んであること」の意味。
    • 既読の類義語には、「読了・一読・読破・読み切る」などがある。

     

     このエントリーをはてなブックマークに追加 

     

    こちらもお勧め!

     

    関連ページ