このページでは海水と淡水と真水の違いを簡単に解説しています。

 

 

 

1.海水と淡水と真水の違いについて

結論から言ってしまうと海水と淡水と真水の違いは、
その水に含まれている塩分濃度の違いになります

 

 

海水は塩分濃度が約3.5%ほど含まれているのに対して、
淡水と真水には塩分がほとんど含まれていません

 

ちなみに淡水と真水は同じ意味の言葉です。

 

さて海水と淡水と真水について詳しく解説していきます。

 

海水とは?

海水(かいすい)とは、海の水のことで塩分が約3.5%含まれています

 

海水には塩分が含まれているので普通の水に食塩を混ぜて溶かせば、
簡単に海水になると思っている人も多いですがそれは違います。

 

海水に含まれている3.5%ほどの塩分というのは食塩(塩化ナトリウム)だけでなく、
塩化マグネシウム・硫酸マグネシウム・硫酸カルシウム・塩化カリウムなども含まれています。

 

 

なので食塩(塩化ナトリウム)だけを普通の水に入れて混ぜたところで、
食塩水はできてもそれを海水にすることはできません。

 

また海水には塩分だけでなく微量の金属も数多く含まれていて、
海水を作ると言ってもそんなに簡単な話ではないんですね。

 

そもそも海水というのは”海の水”のことなので、
海水と同じような成分の水は作ることができても実際に海水とは呼べません。

 

淡水(真水)とは?

淡水(真水)とは、塩分濃度が低い水の総称を言います。

 

淡水と真水は同じ意味の言葉で、
それぞれの読み方は淡水(たんすい)、真水(まみず)と読みます。

 

淡水(真水)は塩分濃度が0.05%以下と定義されていて、
河川・湖沼・雪原・氷河のような場所に存在しています。

 

ただ場所によっては塩分濃度の高いところも存在するため、
必ずしも上のような場所が淡水であるとは言えません。

 

そして淡水で生息している魚のことを淡水魚とは言いますが、
真水魚とは言いませんので注意してください。

 

また真水は経済用語として使用されることもあるので、覚えておきましょう。

 

 

以上が「海水と淡水と真水の違いとは?」でした。

 

 

2.まとめ

これまで説明したことをまとめますと、

  • 海水とは、海水(かいすい)とは、海の水のことで塩分が約3.5%含まれています。
  • 淡水(真水)とは、塩分濃度が低い水の総称のこと(塩分濃度が0.05%以下と定義)。
  • 海水と淡水(真水)の違いは、その水における塩分濃度によるもの。

 

 

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