このページでは行くの読み方と意味、「ゆく」と「いく」どちらが正しいのかを解説しています。

 

 

 

1.行くの正しい読み方は「ゆく」「いく」?

 

結論から言ってしまうと、行くの正しい読み方は「ゆく」「いく」の両方になります

 

行くの”行”は「い(く)」「ゆ(く)」「こう」「ぎょう」と読むことができます。

 

 

ただ一般的には行くは「いく」と読むことが多いです。

 

次の章で行くの意味について解説していきます。

 

2.行くの意味について

 

行くの意味は下記のとおりです。

  1. その場所から他へ移動すること
  2. 目的地へ向かって進むこと
  3. 年月が過ぎ去ること
  4. 雲や川の水が流れ去ること
  5. 年をとること
  6. 物事が捗(はかど)ること
  7. 物事が行われること
  8. 気持ちが十分満足すること
  9. 嫁にいくこと。嫁(とつ)ぐこと
  10. (”動詞の連用形+て”の形に付いて)物事の進行・継続を表す

 

ただ”行って”や”行った”の場合には、「ゆって」「ゆった」と読むことはできず、「いって」「いった」としか読むことはできないので覚えておきましょう。

 

 

そして行くは「いく」「ゆく」のどちらで読んでも意味は同じですが、
口語(話し言葉)のときは「いく」、文語(書き言葉)のときは「ゆく」と使われることが多いです。

 

 

 

行くを用いた例文としては、「今回はその方法で行く」や、「真面目に生きて行く」のような使い方で用いられています。

 

前者の例文は「物事が行われること」の意味で、後者の例文は「(”動詞の連用形+て”の形に付いて)物事の進行・継続を表す」の意味で使用しています。

 

 

以上が「行くの読み方と意味、”ゆく”と”いく”正しいのは?」でした。

 

 

3.まとめ

これまで説明したことをまとめますと、

  • 行くの正しい読み方は「ゆく」「いく」の両方。

<行くの意味>

  1. その場所から他へ移動すること
  2. 目的地へ向かって進むこと
  3. 年月が過ぎ去ること
  4. 雲や川の水が流れ去ること
  5. 年をとること
  6. 物事が捗ること
  7. 物事が行われること
  8. 気持ちが十分満足すること
  9. 嫁にいくこと。嫁ぐこと
  10. (”動詞の連用形+て”の形に付いて)物事の進行・継続を表す

 

 

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