穢土の読み方と意味、「えど」と「さいど」正しいのは?

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    さて日常的に使われることはほとんどないですが、「穢土」という言葉があります。

     

    この穢土に使用されている漢字(特に”穢”)は普段はあまり見ることはなく、
    どのような読み方なのか分からないという人も多いですよね。

     

    そこでこのページでは穢土の読み方と意味、「えど」と「さいど」どちらが正しいのかを解説します。

     

    どうぞご覧ください。

     

     

     

    1.穢土の正しい読み方は「えど」「さいど」?

     

    では穢土の正しい読み方は、「えど」「さいど」どちらなのかを見ていきましょう。

     

    結論から言ってしまうと、穢土の正しい読み方は「えど」になります

     

    穢土の”穢”は「けが(れる)」「あい」「え」「わい」と読むことはできますが、「さい」と読むことはできないので、穢土を「さいど」と読むのは間違いです

     

     

     

    また穢土(えど)のように「穢(え)」が用いられている言葉には、
    「穢身(えしん)・垢穢(くえ)・触穢(しょくえ)・浄穢(じょうえ)」などがあります。

     

    穢土(えど)のように「土(ど)」が用いられている言葉には、
    「郷土(きょうど)・凍土(とうど)・土手(どて)・土間(どま)」などがあります。

     

     

    次の章で穢土の意味と類義語について解説していきます。

     

    2.穢土の意味と類義語について

     

    では穢土の意味と類義語について見ていきましょう。

     

    まず穢土は「穢(けが)れている国土。現実の世の中のこと」の意味として用いられています。

     

     

    穢土を用いた例文としては、「穢土に転生させる」や、
    「穢土に生きる衆生の苦しみ」のような使い方で用いられています。

     

     

     

    また穢土の類義語としては、「浮世(うきよ)・俗世(ぞくせ)・下界(げかい)・塵埃(じんあい)」などの言葉が挙げられます

     

    どの言葉についても穢土と意味は似ていますが、まったく同じ意味ではないので注意してください。

     

     

    以上が「穢土の読み方と意味、”えど”と”さいど”正しいのは?」でした。

     

     

    3.まとめ