背くの読み方と意味、「せく」と「そむく」正しいのは?

  • ギモン雑学 TOP
  • 賢くなるための知恵
  • カテゴリー
  •  

     

    さて日常的に使われるもので「背く」という言葉があります。

     

    この背くに用いられている漢字自体はさほど難しくないですが、
    背くがどの読み方なのか悩んだことがあるという人も多いですよね。

     

    そこでこのページでは背くの読み方と意味、「せく」と「そむく」どちらが正しいのかを解説します。

     

    どうぞご覧ください。

     

     

     

    1.背くの正しい読み方は「せく」「そむく」?

     

    では背くの正しい読み方は、「せく」「そむく」どちらなのかを見ていきましょう。

     

    結論から言ってしまうと、背くの正しい読み方は「そむく」になります

     

     

    背くの”背”は「そむ(く)」「せ」「はい」と読むことができますが、
    背くは「そむく」と読むのが正しく、「せく」と読むのは間違いです

     

     

    次の章で背くの意味と類義語について解説していきます。

     

    2.背くの意味と類義語について

     

    では背くの意味と類義語について見ていきましょう。

     

    まず背くは「ある物に背を向けること/人の意見や物事の決まりに従わないこと/反逆すること/予想・期待に反すること/世間や、ある人の元から離れていくこと」の意味として用いられています。

     

     

    背くを用いた例文としては、「法律に背く」や、
    「両親の期待に背く」のような使い方で用いられています。

     

    前者の例文は「人の意見や物事の決まりに従わないこと」の意味で、後者の例文は「予想・期待に反すること」の意味で使用しています。

     

     

     

    また背くの類義語としては、「謀反(むほん)・離反(りはん)・逆心(ぎゃくしん)・寝返る(ねがえる)」などの言葉が挙げられます

     

    どの言葉についても背くと意味は似ていますが、まったく同じ意味ではないので注意してください。

     

     

    以上が「背くの読み方と意味、”せく”と”そむく”正しいのは?」でした。

     

     

    3.まとめ

    これまで説明したことをまとめますと、

    • 背くの正しい読み方は「そむく」で、「せく」は間違い。
    • 背くは「ある物に背を向けること/人の意見や物事の決まりに従わないこと/反逆すること/予想・期待に反すること/世間や、ある人の元から離れていくこと」の意味。
    • 背くの類義語には、「謀反・離反・逆心・寝返る」などがある。

     

     

    関連ページ