涙腺の読み方と意味、「るいせん」と「れいせん」正しいのは?

  • ギモン雑学 TOP
  • 賢くなるための知恵
  • カテゴリー
  •  

     

    さて日常的に使われるもので「涙腺」という言葉があります。

     

    この涙腺に使用されている漢字(特に”腺”)は普段あまり見ることはなく、
    どのような読み方なのか分からないという人も多いですよね。

     

    そこでこのページでは涙腺の読み方と意味、「るいせん」と「れいせん」どちらが正しいのかを解説します。

     

    どうぞご覧ください。

     

    スポンサーリンク

     

     

    1.涙腺の正しい読み方は「るいせん」「れいせん」?

     

    では涙腺の正しい読み方は、「るいせん」「れいせん」どちらなのかを見ていきましょう。

     

    結論から言ってしまうと、涙腺の正しい読み方は「るいせん」になります

     

    涙腺の”涙”は「なみだ」「るい」、”腺”は「せん」と読むことができますが、
    涙腺は「るいせん」と読むのが正しく、「れいせん」と読むのは間違いです。

     

    涙腺の”涙(るい)”という字は、”戻(れい)”という字と少し似ているため注意が必要です。

     

     

     

    また涙腺(るいせん)のように「涙(るい)」が用いられている言葉には、
    「催涙(さいるい)・落涙(らくるい)・感涙(かんるい)・血涙(けつるい)」などがあります。

     

    涙腺(るいせん)のように「腺(せん)」が用いられている言葉には、
    「汗腺(かんせん)・乳腺(にゅうせん)・腺熱(せんねつ)・甲状腺(こうじょうせん)」などがあります。

     

     

    次の章で涙腺の意味について解説していきます。

     

    2.涙腺の意味について

     

    では涙腺の意味について見ていきましょう。

     

    まず涙腺は「上まぶたの、眼球の上外方の位置にあって、涙液(るいえき)を分泌する腺(せん)のこと」の意味として用いられています。

     

     

    腺(せん)というのは、”生物体内で様々な種類の液を分泌する器官のこと”を指し、
    他にも汗腺(かんせん)・乳腺(にゅうせん)・リンパ腺などが存在します。

     

    涙液(るいえき)というのは、”涙(なみだ)のこと”を指します。

     

     

     

    また涙は目の表面を覆うことで乾燥を防ぐとともに、外からの刺激から目を保護する役割があります

     

    他にも目の表面には血管がないため、涙によって目の表面の細胞に酸素や栄養が運ばれ、目に入った異物は涙によって洗い流されます。

     

     

    そして涙には細菌やウイルスなどに対する殺菌作用をもつ物質が含まれているため、細菌やウイルスなどによる感染を予防する働きもあります。

     

     

    以上が「涙腺の読み方と意味、”るいせん”と”れいせん”正しいのは?」でした。

     

    スポンサーリンク

     

    3.まとめ

    これまで説明したことをまとめますと、

    • 涙腺の正しい読み方は「るいせん」で、「れいせん」は間違い。
    • 涙腺は「上まぶたの、眼球の上外方の位置にあって、涙液を分泌する腺のこと」の意味。

     

     このエントリーをはてなブックマークに追加 

     

    こちらもお勧め!

     

    関連ページ