冬至の読み方と意味、「とうじ」と「とうし」正しいのは?

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    さて日常的に使われるもので「冬至」という言葉があります。

     

    この冬至に用いられている漢字自体はさほど難しくないですが、
    冬至がどの読み方なのか悩んだことがあるという人も多いですよね。

     

    そこでこのページでは冬至の読み方と意味、「とうじ」と「とうし」どちらが正しいのかを解説します。

     

    どうぞご覧ください。

     

     

     

    1.冬至の正しい読み方は「とうじ」「とうし」?

     

    では冬至の正しい読み方は、「とうじ」「とうし」どちらなのかを見ていきましょう。

     

    結論から言ってしまうと、冬至の正しい読み方は「とうじ」になります

     

    冬至の”至”は「いた(る)」「し」と読むことができますが、
    冬至は「とうじ」と読むのが正しく、「とうし」と読むのは間違いです。

     

     

     

    また”至”の読み方は「し」と読むことはできますが、
    もともとそれ単体では「じ」という読み方をすることはできません。

     

    冬至のように「とうし」ではなく、「とうじ」と濁って読むのは、日本語の「連濁(れんだく)」と呼ばれているものです

     

     

    連濁とは、”2つの語が結びついて1つの語になるときに、発音しやすくするために、後ろの語の語頭が清音から濁音に変化する現象のこと”を言います。

     

    冬至であれば、冬(とう)+至(し)なので、至(後ろの語)の語頭である清音の”し”が濁音の”じ”に変化します。

     

     

     

    例えば「手紙(てがみ)」や「綿毛(わたげ)」は連濁なしで読むと、
    「てかみ」や「わたけ」と読むのが普通です。

     

    もともと”紙”には「がみ」という読み方はないですし、”毛”にも「げ」という読み方は存在しません

     

     

    ですが日本語では連濁によって後ろの語頭が清音から濁音に変わるため、
    「手紙(てがみ)」「綿毛(わたげ)」と濁らせて読んでいるのです。

     

    ただすべての言葉が連濁によって濁音に変化するわけではないので、注意してください。

     

     

    次の章で冬至の意味と類義語について解説していきます。

     

    2.冬至の意味と類義語について

     

    では冬至の意味と類義語について見ていきましょう。

     

    まず冬至は「二十四節気のひとつ」の意味として用いられています。

     

     

    冬至というのは、”太陽が最も南に寄り、北半球では夜が最も長く、昼が最も短くなる日のこと”です。

     

    現在の暦(太陽暦)において、12月22日頃が冬至になります。

     

     

     

    また冬至の類義語としては、「大寒(だいかん)・小寒(しょうかん)・立冬(りっとう)・晩冬(ばんとう)」などの言葉が挙げられます

     

    どの言葉についても冬至と意味は似ていますが、まったく同じ意味ではないので注意してください。

     

     

    以上が「冬至の読み方と意味、”とうじ”と”とうし”正しいのは?」でした。

     

     

    3.まとめ